◆ 苺
土壌悪化が原因で作物の発育が悪く果物に至っては果実の玉太りが悪く糖度の低い農地などに「バイオテック」を散布すると、土壌が改善されバランスのとれた土壌になり作物の根の発育が促進され成長もよくなります。
 バイオ化研が開発した土壌改良剤『バイオテック』は連作障害、塩類集積障害、青枯れなどが発生する土壌を蘇生活性化して、植物の発育を促進し連作障害などに効果を発揮します。
 
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苗の発育にバラツキがなく均等に成長していた。

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バイオテックを散布したら、いちごの花付きが良く玉がに大きくなった。 右は100円ライター
 
    
連作障害による苺苗の成長にバラツキがあり土壌改善に「バイオテック」を1反当たり4表80kg耕運前に撒布。その後苺の作付けを行ったて約1ケ月、例年は成長が良いところとが70%で最長が悪いところが30%ほど有ったが{バイオテック」撒布したハウス内はバラツキが無く、均等に成長して苺の玉太りも良く最終収穫まで苗が元気だった。

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